2013年1月31日木曜日

ユニセフへのチャリティ

年賀状の書き損じハガキのチャリティがあります。
1月4日のこちらの投稿を参考にしてね。
締め切りが2月8日、そろそろです。
送るかたはお早めに♪

そして
ユニセフには
マンスリーサポート・プログラムというプログラムがあります。
毎月定額を自動引き落としで募金できる仕組みです。
クレジットカード決済などできます。

今年の目標でこの金額を上げるということを掲げました。
そして、上げればいいだけなのだから、上げちゃおう!と
昨日、金額は少額ですが、金額変更をしました。
お金の余裕ができたら、なんて考えたらね、いつになることやら、、
いつも余裕はないしね、ある意味気の持ちようだしね、
ちょっとでも上げるだけだからなーと手続き完了してスッキリです。

今年は一つひとつ、実現していく1年にするぞーと決めたのだから
やるだけでっす☆

2013年1月28日月曜日

気づく。

ゲシュタルトセラピーに気づきのレッスンというのがある。
自分が今なにに気づいているのかに気づく。
意識の変化を丁寧に追っていくレッスンです。

知覚には3つの領域があって
頭(思考)、からだ(心)、現実の3つのどこかに必ず意識があり、そして移っていく。

自分が現実だと思っていることの多くは、頭(思考)の領域のことが多くて、
いわゆる、大半が想像の世界にいたりします。

たとえば、人を見て、怖い人とか、優しい人とか、眠そうだとか、何か困っていそうだとか、そんなふうに見ている(想像している)わけです。
これは全部、想像の世界であって、現実ではない。
現実の事実ではないことを想像して、自分の行動を決めていることが多いのです。

いかにバラバラな想像をそれぞれの人がしていて、そして、自分の想像したことを現実としているのか、そんなことを感じることがありました。

今何に気づいていますか?



2013年1月23日水曜日

書を観に。



新国立美術館まで書を観にいきました。
「明晰であることは難しい」という意味だそうです。
前回の作品より、わたしは筆の流れや強さが感じられていいなと思いました。
習い始めて5年目にして2年連続、全国から応募される作品の中で入選するのだからすごいなあと感心しかりです。
300枚は書いたと父は言っていました。
やるだけのことはやるというシンプルで当たり前のこと、父らしいなあと思いました。



こちらは初入選の姉の作品です。
丁寧に一字一句書かれた誠実な感じがしました。
11月、最後の追い込みでがんばったようで、こちらもすばらしいなと思います。

いい刺激を受けました。

2013年1月16日水曜日

第61回独立書展

父と姉が書を習うようになって数年経つでしょうか。
そんな二人がそろって独立書展に入選したとのニュース!
すごいなーと感心しています。

昨年も入選した父は2年連続となりました。
昨年に引き続き展示されることになり、
「まぐれじゃなかったんだなー」と一言。喜んでいました。
姉は今年が初めてです。

うれしいなー
すごいなー

六本木の国立新美術館
第61回独立書展に作品が展示されています。

なんとか調整して、私も21日の最後の日、東京にいって作品を観にいきます。
楽しみだなー


2013年1月14日月曜日

2013年1月9日水曜日

黄金色☆

昨日も6キロジョギング。
のんびりと。
楽しく快走。
いい感じ♪
そして、お休みの日は、ジョギングしてお買い物して、遅いブランチ。
パスタ&サラダ&Beer☆Beer☆
昼間だと黄金色が光輝いて美しいなー




2013年1月7日月曜日

今年も始動。

寒かったり体調不良だったりで
休みがちだったジョギングも開始。
久しぶりに6キロ走ったら、左膝が痛くなった。
あらら。。
筋肉はすぐに落ちるのだ。
無理をしては楽しくないので
翌日は軽めに半分の3キロ。
これは調子良く快走。
よしよし。

ほどよく楽しく走ろう♪

2013年1月4日金曜日

書き損じ・使い残しはがきチャリティ

「書き損じ・使い残しはがきチャリティ」を知っていますか?
今年で12回目だそうです。
実は私も初めてユニセフからの案内で知りました。
集まったはがきや切手を新しい切手に交換して、それらの切手を換金して
全額がユニセフへ寄付される仕組みだそうです。

なんて素敵!

毎年書き損じた年賀状などは、切手に交換して使っていました。
今年はこのチャリティに送ります!

よかったら、みなさんも協力しましょう。

もちろん、20日のお年玉抽選結果をチェックした後でかまいませんよ〜

送付先はこちらだそうです。
詳しくは、http://nenga.impress.co.jp/charity/をチェック!

〒102-0075
東京都千代田区三番町20番地
株式会社インプレスジャパン「インプレス年賀状編集部/チャリティ係

締め切りは、2013年2月8日(金)当日消印有効

2013年1月2日水曜日

目指すものがあればこそ。

年末年始は特集番組が多いですね。
番組表を見ていると観たいものがあれこれ出てきます。
全部観ていると自分の時間がなくなってしまうので
その中からこれはというものを選んで録画しました。
昨晩はその一つ、栄光を手にした人たちの引退に関する番組を観ました。

その中の一人、テニスプレイヤーのマイケル・チャン氏

現在は41歳になられていて、自ら立ち上げたテニスの親交団体を運営しているよう。
彼が17歳の最年少でグランドスラムのチャンピオン
全仏オープンで優勝した記録は未だに誰にも破られていないそうです。
そんな彼の17歳で手にした栄光とその後の苦悩、そして引退まで
インタビューを交えた番組に見入ってしまいました。

テニスはとてもハードで孤独なスポーツだと思います。
一度コートに立てば、頼るものは自分自身しかいない。
監督もコーチもコートの外です。

名前だけは記憶にありましたが、彼の軌跡などは全く知りませんでした。
同世代ライバル達との熾烈な戦い。
自分にかける想い、飽くなき挑戦、ハードな練習。
全ては勝つために。

楽しかったテニスが、重荷と感じるようになって引退を決めたとのことでした。

目指すものがあればこそ、過酷な練習も厭わず、日々鍛錬し続けた毎日
そんなテニスが重荷になった。

諦めずに戦い続けてきた選手にとっての、引き際は
ときに残酷で、ときに栄光で、ときに絶望で、ときに解放かもしれない。

同世代の人たちの軌跡が胸を熱くしました。
自分の道を志して進む人たちは美しいですね。

今日も感謝の気持ちです。



2013年1月1日火曜日

新年を迎え、2013年が始まりましたね。

新年おめでとうございます。

まずは今年の初めにあたり 目標をたてましょう。
いつもバタバタと日常のやることに翻弄されて一日が終わってしまうので。。

今年は40歳を迎える自分にとっては節目の年です。
なんと40歳になったら出家しようと20代の頃に思っていました。
なんでそんなことを思っていたのかとその根っこを考えると
自分のことは卒業して、何か社会とか世界とかに貢献しようと思っていたようです。
そして、そんな年齢を迎えます。

出家という手段は実行しませんが
一つ自分にかけた夢を実現しようと思っています。
ゲシュタルトのファシリテーターになること、そして通訳もすること。
これが一番の今年大きな目標です。

そのほかの目標は
今年は何としても英語力をつけます。
去年のTOEIC800点オーバーが未達成でしたので、これは達成します。
そして、今年はヨーロッパかアメリカにいって、大自然を満喫する。
海外で暮らす友人にも会いたいと思っています。
もう一つは、ハーフマラソンを2時間半以内で走る、です。
心身ともに健康に毎日過ごします。

交流分析の中に、「真の自己実現」を目指すことが書かれていて
「自己実現」と「真の自己実現」の違いって、なんだろうと思ってきました。
自分なりの解釈でその違いは言葉では説明できます。
そして、説明だけでなく、自分自身のこととして実現していくことが大切です。


みなさまにとって 健康で充実の1年となりますこと 祈願いたします。

そして、世界が愛と平和で満たせれますように祈り 自分の選択の一つひとつがそれらを創り出すことになるように生きます。