2015年3月26日木曜日

おいしくいただく幸せ

明日から3日間、大阪で研修。
今回は、いつも遊びにお邪魔させてもらっているお友達のところではなく
名古屋から通うことにした。

ちょうどお友達も都合が悪かったようで、ちょうどよかった。
ホテルも、金曜や土曜日は高いから、新幹線で通ってもあまり変わらないかな。

その分、節約!
最近は、お弁当生活ですー
安くて美味しい♪

外食することは少ないので、だいたい家飲み♪
やっぱり安くて美味しい♪♪

昨日は、グラタンとお豆腐とお野菜の中華風煮込みをおいしくいただきました。
片栗粉が少なすぎたみたいで、ゆるくてスープみたいだったけれど、それがめっちゃおいしかった!
おいしいは幸せ〜

2015年3月20日金曜日

寿命まで生きる。

「人は寿命まで生きる」
昨夜観た番組で、建築家の安藤忠雄さんが言っていた。
「当たり前だけど」と笑いながら言っていた。

がんで膵臓と脾臓の摘出手術をし終えたばかりという。

胸にぐっと響いた。

そうだよな。誰しも寿命まで生きる。私にも寿命がある。
その寿命までどう生きるかが大事であって、寿命がいつかはわからないし、わからないことを気にしても仕方がないのだ。

アンバーの寿命がいつかはわからない。
来月かもしれないし、来年かもしれない。

それまでの時間を一緒に楽しむだけ。

2015年3月19日木曜日

端境期に入る。

春めいてきましたね。
梅が終わり、桜の季節へ。
庭に咲き誇っていた水仙も終わりに近づいてきました。
冬から春に、一歩一歩近づいてきています。

暖かくなるのは嬉しいのですが、困ることも一つ。

いつもお野菜を届けてもらっている長井農園さんが
端境期に入り、今週が最後のお届けになってしまいました。
5月半ばくらいまでお休みです。

おいしいお野菜不足に。。
まー、私はおいしいお野菜を食べられなくなるだけの我慢ですが
農園さんは、収入がなくなるわけで大変ですよね。
端境期といっても、畑のお仕事はしっかりあるわけで!


端境期とは、野菜を収穫期と収穫期の間にできる、境目のことで、分かりやすく言えば、野菜を収穫できなくなる時期のことです。

なぜ、「端境期」というものが生まれてしまうのか調べてみると:

野菜の生育の特徴を見ると
野菜の種類によって様々ですが、野菜の生育には大体2~3か月の時間がかかります。
また、種の発芽にはある程度の気温が必要ですが、12月~2月ごろまでは寒さが厳しくなるので、種が発芽しなくなってしまいます。

ビニールハウスなどの施設の中で温度管理を調節することができれば、端境期を起こさずに野菜を作ることも可能です。
しかし、 お野菜の収穫のみで暮らしている農家さんたちが主に取り入れている、露地栽培(野外で野菜を育てる方法)では、気温の影響を直に受けてしまうので、端境期から逃れることができないわけです。

しかも、販売できるようにお野菜のセットを作るには、常に6~10種類前後の野菜が収穫できる状態が必要。
野菜によっては1~2か月で収穫できる成長の早い野菜もあるそうですが、その種類だけでは「野菜セット」がつくれません。

そのため、いくつもの野菜が収穫できるようになるまでとなると、5月ごろまで、端境期になってしまうのです。

春野菜が届くのは、GW明けくらいです。
2ヶ月先の楽しみを♪

2015年3月18日水曜日

ご報告まで。

飼い猫の年長さん、アンバーの体調が芳しくなく、
入院を2回。そして、ほぼ毎日のような通院生活。

先生から、いろいろ治療をした経過を見ると正直治る見込みは少ないので
アンバーの負担を減らすほうがよいでしょうとのこと。

そうだよなぁ、私が長生きしてほしい一心で、病院に預けても、アンバーには負担になるだけ。
病院にいる時間や注射や点滴など、猫にとっては不快しかないもんな。

現状を受け入れるのが辛かったし、後悔がないといったら嘘ですが
私が落ち込んでいても、アンバーが良くなるわけでなく、逆にその気持ちがうつるので、
明るく、元気にしています。
やれるだけのことをやって、見守ります。

アンバーの体調回復とブログで書いたまま
芳しくない状況を自分が書きたくなかったのですが
弱っていく様子からみると、先があまり長くないような様子なので書くことにしました。

みんなの気持ちが届くと思うので
明るく元気に、今を楽しんで生きましょう。
(私が言うまでもありませんが)

みんなの健康と幸せを願います。

2015年3月14日土曜日

ホワイトデー

更新しないまま、あっという間に3月半ばで
今日は、ホワイトデーです。

バレンタインのお返しをいただいたり、逆に自分がお返しを贈ったり、、
最近は、バレンタインで美味しいチョコが出回るので、女性もチョコレートをいただくんですよねー。
そのお返しをするわけです。

今回いただいた中で、あの竹鶴入りのチョコレートがありました!
うれしい。おいしい。

9月からずっと楽しんで観てきた「マッサン」
ウィスキーの父、竹鶴政孝氏をモデルにした朝の連続ドラマです。
今月末までということで、番組は終わりに近づいてきました。

1月以降は、前半のようなイライラするような、繰り返された展開はなく
感動の毎日。
戦時中の展開は、涙なくては観られませんでした。

エリーさんが他界することはわかっているので、これから後半、観たいような観たくないような気持ちです。

ウィスキーを楽しみながら、今宵もゆっくりと過ごしたいです。