松笠風鈴というものを佐野来訪時に初めて知りました ご存じですか?
鋳物の風鈴 たたら製鉄の方法で製錬されている 見た目が松笠の形をしている無数の穴だらけの模様の風鈴です
あまりにも音色が美しいので 買って帰りました 室内に飾っていますが 微風と共に奏でられる音色が繊細で美しいです
https://matsukasafuurin.jimdofree.com
調べたら 一子相伝で伝わるかなり歴史のある風鈴であることがわかりました
”松笠風鈴”とは 形が松笠に似ていることから名づけられた伝統ある鋳物だそうです
伊達藩の申し出によって天明(栃木県佐野市)から登米に移り住んだ江田氏10代目の庄右衛門源兼氏(しょうえもんかねうじ)が研究の末 安永年間(1772~1778年)に松笠の形をした風鈴を作り出しました
天明元(1781)年には 仙台藩の御用鋳物師の命を受けて以来 一子相伝でその技術を今に伝えています
江田家代々による門外不出の秘伝 現在23代目当主 23代目とは歴史を感じます
砂鉄が作り出す風鈴の音色は どれひとつとして同じものがなく 余韻が心地よい独特の音色に魅了されました