さくらのおでこの湿疹がなかなか治りません😢😢
獣医さんでいただくお薬を使うと炎症が治るのですが 一時的なんです
病院に行くのが大嫌いなさくらを薬をもらいに行くために頻繁に連れていくのは過度のストレスで それも湿疹に影響があるかなと思って 最近はひどくならない限り様子を見ています
目の周りまで炎症が広がってボクサーのようなパンチを受けた後の目になってしまったら 薬に頼らざる得ないのですが 抗生物質なので獣医さんも常飲するのは勧めないとのこと
症状は一進一退。。 炎症が治りますように
夫がアレルギー湿疹くんなので 飼い主に似て さくらも湿疹ちゃんになってしまったようです。。😓😥
お友達から教えてもらった 好きなこと３０
挽いて淹れたてのコーヒーの香り
そのコーヒーを楽しむ時間
薔薇の香り
庭の花々を眺めること
猫たちの寝顔
お散歩でコーヒー豆とパンを買いに行くこと
ソファで本を読むこと
ラベンダーのサシェを作ること
花壇のお手入れ
お酒を楽しみながらのおしゃべり
寝る前のマッサージ
ごはんを作ること
家族で集まってわいわいすること
手紙を書くこと 受け取ること
スムージーの朝ごはん
スープデーの夕ごはん
まんまる農園さんの有機お野菜が届くこと
パン屋さんやコーヒー屋さんでのちょっとしたおしゃべり
バスオイルの香りに満たされたお風呂時間
鳥たちの鳴き声で朝目覚めること
ゆっくり入る朝のお風呂タイム
シャンパンで乾杯すること
井頭公園での森林浴
刺繍すること
搾りたてのレモンで割った炭酸水
ハーブを摘んで刻む時の香り
床を磨いた後の清々しさ
アルバム作り
幼稚園で子供たちの笑顔に出会うこと
ろうそくの灯り
今の自分の日常そのままだなぁ のんびり過ごしている日々です
随分長く使っていましたが 今は業務用のような大きな電気ミルがあるので 今はほとんど出番がありません
弟が最近 コーヒー豆からコーヒーを抽出するようになってミルを探していたので このミルを使ってもらおうと思って渡しました
弟たちがいいミルに出会うまでの間の貸し出しです このミルの出番があってよかったです
やってしまいました。。。
足をグキッと😓😢😓 捻挫です
ちょっとした庭の作業を下駄でやっていたら 左足の甲の筋をゴキっとやってしまいました あっこれはマズイ 変に捻ったので腫れてしまうかなと思ったら やはり内出血して腫れてしまいました
歩くと痛いです 久しぶりの捻挫です
昔はしょっちゅう捻挫をしていたのですが ここ最近の負傷はなく 捻挫からは卒業したつもりでいました 反省ですね
ちょっと疲れていたにも関わらず無理をした結果だと思います 足がついてこなくて 捻れてしまったのでしょう それと ちょっとした作業だからと 靴を履かずに下駄だったからだと思います
湿布をして一晩しましたが 痛みと腫れは引きませんでした
動物は怪我が命取りになりますが 人間は怪我をしても薬があったり治療できたりするから 自分の体や環境に傲慢というか鈍感になって こうやって怪我をしちゃうんだろうなぁ
無理は禁物 ちゃんと休んでいるかと夫からも監視メールが届きました 今日は1日家の中です
一番好きな映画は？という質問に答えるのは なかなか難しいですね
私は 好きな映画の一つとして 「ニューシネマパラダイス」を挙げます
最初に観た時の感動と衝撃は今も忘れないし 何度見ても その感動が甦ります
最近 DVDを購入して また鑑賞しました 音楽も素晴らしいので より感動が深まります
幼少期 青年期 中年期と どの時代もそれぞれの良さがありますが 中年期の主人公を演じる俳優さんの演技力 哀愁や悲哀がグッと胸に迫ります
ノアは17歳 最近 夜鳴きが激しくなっていて ２時間毎に起こされます
ネットで調べると 高齢猫の夜鳴きは認知症の症状の一つとありました
認知症なのかなぁ 猫で17歳というと 人間の年齢で言うと80歳以上の後期高齢者にあたります 認知症の症状が出てもおかしくない年齢です
しかし 耳はちゃんと聴こえているし 足腰もしっかりしていて 階段の登り降りも毎日何往復もしています 表情は若々しく 毛艶もいいし食欲もしっかり もちろん便通も良いし 名前を呼ぶとちゃんとお返事します
日中ずっと寝ている分 夜型になっているのかなと思ったりしています
猫本来の野生に戻ると夜型と言うことなので 高齢になって本能のまま より自分らしく あるがままにいるのかもしれません
要求や欲求の強さがただ増していて 自分の快適さを求める強い姿勢があるだけかもしれません
お腹が空いているとか 寂しいとか不安だとか トイレを片付けて欲しいとか 自身の快か不快に忠実な反応を見せているだけだとしたら（赤ちゃんのようにね）自然の形なのでしょう
ホットカーペットがお気に入り 暑くなってきたけれど 弱の温度のカーペットが良いようです
