包みをほどくと、A2サイズはある大きな絵が何枚もあって
一枚一枚がカレンダーになっている。
聞けば、手描きのシルクスクリーンだから、数が限られていてなかなか手に入らないそうだ。
いつも常連さんの購入分で終わってしまうという。
毎年私に贈りたいと思いながら、数がなくてなくなく諦めていたところ
2014年分はたまたま余分に手に入り、やっと贈ることができたという。
そんな想いを経て、私の手元に届けられたのだ。
感激だなー
額に入れて飾ると、素敵さが際立つ。
そして素敵なことは、素敵なカレンダーだけではなく
わたしのことを思い、このカレンダーを贈りたいと思い続けて、送ってくれたこと。
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