飼い猫の年長さん、アンバーの体調が芳しくなく、
入院を2回。そして、ほぼ毎日のような通院生活。
先生から、いろいろ治療をした経過を見ると正直治る見込みは少ないので
アンバーの負担を減らすほうがよいでしょうとのこと。
そうだよなぁ、私が長生きしてほしい一心で、病院に預けても、アンバーには負担になるだけ。
病院にいる時間や注射や点滴など、猫にとっては不快しかないもんな。
現状を受け入れるのが辛かったし、後悔がないといったら嘘ですが
私が落ち込んでいても、アンバーが良くなるわけでなく、逆にその気持ちがうつるので、
明るく、元気にしています。
やれるだけのことをやって、見守ります。
アンバーの体調回復とブログで書いたまま
芳しくない状況を自分が書きたくなかったのですが
弱っていく様子からみると、先があまり長くないような様子なので書くことにしました。
みんなの気持ちが届くと思うので
明るく元気に、今を楽しんで生きましょう。
(私が言うまでもありませんが)
みんなの健康と幸せを願います。
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