2018年11月29日木曜日

旅の振り返りその5 タリン

中世の面影をそのまま残すエストニアの首都 タリン
要塞で囲まれた旧市街地は世界遺産に登録された街です






中世の石畳がそのまま でこぼことちょっと歩きずらいですが
一日で 要塞内は見て回れるほどの広さ
周囲3キロくらいなのではないかな
散策しながらの観光にぴったりです




教会の上から眺める景色は 煉瓦色の屋根が連なり中世の時代にタイムスリップ
遠くに教会の尖塔が見えますね



旧市庁舎前の広場 マーケットがあり色々なお土産ものが買えます

ヘルシンキからバルト海を船で渡って2時間
日帰りも可能ですが やはり少なくとも1泊はタリンに滞在して
のんびり過ごすのがオススメです
特に三姉妹という名で慕われている旧商家をホテルにした建物は
泊まってほしいホテルです



ウェルカムシャンパンあり 朝食もとてもおいしい くつろげるホテルです

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