飼い猫の歯が抜けた。
すると、飼い主の歯も痛くなって、食べるとき飲むときにしみるようになった。
虫歯かと思い歯医者にいったら、過敏になっているだけで虫歯でも何でもなかった。
「痛みがひどくなったら神経を抜いて治療するしかないですが、様子をまずはみてください」と言われ
痛いのを我慢して様子をみながらしばらくすると、痛みが治まった。
あんなに痛かったので、びっくりするやら、ホッとするやら。
すると、飼い猫の歯ぐきの炎症も引いて、落ち着いていた。
飼い主が疲れて元気がなく、食欲もわかないとき
飼い猫も元気がなく動きまわらなくなる。
トボトボ歩いて、じっとしている。
飼い猫と飼い主の関係。
シンクロしすぎです。
とはいえ、すべての人、ものは影響し合って生きているとするならば
当たり前のこととも言える。
プラスもマイナスも影響しあって、連鎖し合って、今の現実が起こっている。
どうせならプラスの影響をだし合っていきたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿