2011年9月17日土曜日

飼い猫と飼い主の関係

飼い猫の歯が抜けた。
すると、飼い主の歯も痛くなって、食べるとき飲むときにしみるようになった。
虫歯かと思い歯医者にいったら、過敏になっているだけで虫歯でも何でもなかった。
「痛みがひどくなったら神経を抜いて治療するしかないですが、様子をまずはみてください」と言われ
痛いのを我慢して様子をみながらしばらくすると、痛みが治まった。
あんなに痛かったので、びっくりするやら、ホッとするやら。

すると、飼い猫の歯ぐきの炎症も引いて、落ち着いていた。


飼い主が疲れて元気がなく、食欲もわかないとき
飼い猫も元気がなく動きまわらなくなる。
トボトボ歩いて、じっとしている。

飼い猫と飼い主の関係。

シンクロしすぎです。

とはいえ、すべての人、ものは影響し合って生きているとするならば
当たり前のこととも言える。

プラスもマイナスも影響しあって、連鎖し合って、今の現実が起こっている。

どうせならプラスの影響をだし合っていきたい。

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