アメリカでの時差体験

ニューヨークからサンフランシスコへ。
飛行機で６時間、時差があるので１０時フライトで到着は１３時という
アメリカの広さとともに、３時間の時差を感じます。

夕食を１９時頃にとったのですが、東海岸での時間は２２時頃、、空腹でした。。

サンノゼ在住のウィキャンの友人宅で、久しぶりの再会に盛り上がり
夜中の１時くらいまで話に盛り上がったのですが、時差を考えると朝の４時なんです。。
それはそれは、眠かった。。。
後半は、かなりの眠気を感じていました。

３時間の時差って微妙な時差ですが、確実に影響があります。
それを体感しました。
一つの国で時差があるのは、ロシアとアメリカくらいでは？
　（と思って調べたら、ロシアでは、最大１０時間の差ですって！！すごい）
　

友人曰く、ビジネスでも時差の影響があって、サンノゼ、シカゴ、ボストンなどの各支店長とビジネスミーティングをするとき、サンノゼでは１０時、シカゴでは１１時でも、ボストンでは１２時になってしまうので、ミーティングができない。
なんて、ちょっとしたことでも時差があるので、それはそれでちょっとしたストレスになるそうです。たしかに！

日本での感覚だけだと理解しがたいですが、この時差、影響あることを体感しましたー！